院長ご挨拶

院長ご挨拶

病院長ご挨拶

 前兆を伴うこともあるが、地震や噴火が起きるのと同じように病は突然襲ってくる場合もある。
もちろん誰も願ってはいないのに。ショック。どうしたらいいのか…。
私自身も生死をさまよう体験をしたことがある。
イライラし、涙が出て家族や物に当たり、ナースにまでも八つ当たりしてしまった。
そのときは、どうしたらいいかわからなかった。
立派な病院であったけれど、隣には誰もいてくれなかった気がする。

 病に襲われたとき、治療はもちろんのこと、患者と家族に心から寄り添い、ともに悩み、ともに涙を流し、ともに考え、ともに喜び、そういうスタッフがいてくれたら…とその時感じました。
ここにはいます。みなさんの街、北見に、道東の森総合病院に心から寄り添うスタッフがいます。

 

 病と戦うために、患者さんやご家族の話にしっかり耳を傾け、全力で診療を行う医師、看護師、各検査部・リハビリスタッフ・相談員たち。
みんな頼りになります。

ぜひとも、不安なことがあるときや体の調子が良くないときは、当院を訪ねて欲しい。

 平成から令和への変化とともに道東脳神経外科病院は道東の森総合病院と名前を変えました。脳神経外科分野のみに留まらない地域医療への貢献を目指し、意識新たに、さらに北見を愛し、みなさまに愛される病院としてより一層努力していく所存です。
今後とも、ご支援、ご指導のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。

櫻井 渉

道東の森総合病院 病院長

櫻井 渉Wataru Sakurai

医学博士(甲型)