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遠隔読影スタート!

社会医療法人明生会が運営する道東脳神経外科病院(北海道北見市)では、 平成30年6月20日より画像検査の放射線科専門医による遠隔読影を開始した。

この遠隔読影は、医療機関で撮影したCT、MRI等の画像データを、インターネット回線を使って放射線科専門医が常駐する専門機関に転送し、画像の読影を行うシステム。

これにより、放射線科医が在籍しない医療機関でも効率的な診療が可能となる。

道東脳神経外科病院と約10名の放射線科専門医が勤務する埼玉県戸田市の「彩・テラメド(戸田中央医科グループ ㈱日本白十字)」が運営する遠隔読影センターとオンラインで結び読影を依頼する。

通常読影が依頼から3営業日、緊急依頼は2時間以内に届くこととなる。

道東脳神経外科病院 櫻井病院長は、『最近は、どんな大病院の大先生でも、放射線科専門医の読影結果が無い状態で患者に画像検査結果を話すことはない。「見落としのない診療」 「質の高い自信をもった診療」を行うことが、地域の患者様により一層貢献できる。』と笑顔で話していた。